参考作品資料(北陸の女性が描かれている主な作品)

映画
川っぺりムコリッタ』(2022)、『おもいで写眞』(2021)、『あのこは貴族』(2021)、『大コメ騒動』(2021)、『もみの家』(2020)、『ここは退屈迎えに来て』(2018)、『ナラタージュ』(2017)、『真白の恋』(2017)、『さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら』(2016)、『アオハライド』(2014)、『ほしのふるまち』(2011)、『blue』(2003)、『蛍川』(1987)、『はなれ瞽女おりん』(1977)
アニメ
君の膵臓を食べたい』(2018)、『サクラクエスト』(2017)、『花咲くいろは』(2011)、『true tears』(2009)
小説
遠の眠りの』(2019作)、『メガネと放蕩娘』(2017)、『幸せすぎる女たち』(2013)、『ここは退屈迎えに来て』(2012)、『透光の樹』(2004)、『絹扇』(2003)、『谷間の女たち』(1989)、『青桐』(1985)、『螢川』(1977)

マンガ
カノジョになりたい君と僕』(2018-)、『月影ベイベ』(2013-2017)、『ほしのふるまち』(2006)、『blue』(1996)
(左より『花咲くいろは』『ナラタージュ』『アオハライド』『あのこは貴族』)

*上記以外の北陸女性を描いた作品をご覧になりたい方はお気軽にご相談ください

*「きっと、会うたこともない、誰かのため」: 富山県高岡市西藤平蔵の旧家をモデルにした木崎さと子による小説『青桐』(1984年第92回芥川賞受賞作品)より引用

(過去のワークショプにおける参加者の表現例)